
2月6日、今年もジャストシステム製品群の2009年版が登場しました。普段、日本語入力システム『ATOK(エイトック)』を使用しているのですが、2006年版以降バージョンアップを行っていなかったため、今回『ATOK 2009』へバージョンアップしてみました。
自宅のパソコン以外ではデフォルトでインストールされているMS-IMEを使用しているのですが、やはりATOKが使い心地がよいと感じます。変換精度が良く、「すらすらすら~」と軽やかに文章が入力できる印象を持っています。その印象は今回バージョン2006からバージョン2009にアップしたことでさらに強く感じるようになりました。また、"よろしく"と入力するだけで"よろしくお願いします。"と入力できる「推測変換・省入力変換機能」が大変便利です。

プレミアム辞書が正しい文章作りをサポート
最近ブログを書くようになったこともあり、文章を書く機会が以前より増えました。普段から「正しい日本語で文章を書きたい」という思いを持っていることから、今回はATOK 2009にさまざまな辞書がセットになった『ATOK 2009 for Windows [プレミアム]』を購入してみました。
通常版でも表現におかしな点があると指摘してくれるATOKですが、国語辞書などがあるとより美しい日本語が書けるのではととても期待しました。
プレミアム版搭載辞書を使用する操作は、変換中に[End]キーを押すのみ。変換している文字列の下に辞書画面が現れ、言葉の意味を詳細に確認することが出来ます。今一番利用頻度が高いのが「明鏡国語辞典」なのですが、自分が入力しようと思っていた言葉の意味が意図していたものと違っていた時などは、本当に助かったなと思います。

「追加の辞書をインストールすることで動作が重くなったりしないか」という疑問も持っていましたが、通常のATOKと変わりなくスムーズに動作しています。正しい文章を書きたいと思っている方には、「プレミアム版」を強くお勧めしたいと思います。やはり日本の企業が作る日本語入力システムは素晴らしいですね。


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